こんばんは、ホームシーシャです。
シーシャをする人なら憧れるフルーツボウル。今回はパイナップルボウルに挑戦しました!
本体はオデュマンフーカを使います。
まずはパイナップルを買ってきます。
そしてパイナップルを切ります。
研究した結果、パイナップルは浅めに切るといいです。深く掘ってしまうと、炭の火が届きにくく、なかなか煙が出ません。
とにかく、浅めに!
こちらが、深すぎてなかなか煙が出なかった例↓
フレーバーは、大好きなFUMARIのミントとFMLのMIXです。
アルミホイルを丸く折ります。
アルミホイルを爪楊枝で刺して固定するのですが、炭を4〜6個も乗せることになるので、爪楊枝が刺さる部分はアルミホイルが二重になるようにして強度を出します。
またアルミホイルを丸く折ると、パイナップルボウルがよく見えるようになります。
せっかくのパイナップルボウルなので、よく見えたほうがいいですね。
あとは炭を乗せて待つだけ。
写真は炭が4つしか乗っていませんが、とにかく、やたらと炭をたくさん使います!
やってみてわかったのですが、パイナップルに熱が奪われて、フレーバーを熱するどころかほとんどパイナップルを焼いているようなものでした。
やはり、熱がパイナップルに奪われてしまうので煙の量は少なめでしたが、しっかりパイナップルの香りはします!
実は初めてパイナップルボウルを体験したのはニューヨークのシーシャバー。自宅でもやってみたくなりチャレンジしてみました!
今回は、まだまだパイナップルボウルが上手にできなかったので、研究します!
ホームシーシャでした!
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